唇のお悩みのある方に(...
季節が変わって、唇が急に血色悪く、カサカサしてきたという...
02.Nov.2025
日焼け止めが白浮きしやすいと気になるとのお声があります。
そんな時に試してみて下さい。
・まず、手の甲に一度とり、指の第二関節くらいまで広めに均一に伸ばします。
・それをお顔にスタンプのようにポンポンとのせます。それからのばすと良いですよ。
さて、日焼け止めには「ノンケミカル(紫外線散乱剤)」と「ケミカル(紫外線吸収剤)」の2種類があります。
ごくごく、簡単に分けると、次のような感じです。
【ノンケミカル】は肌の上で紫外線を反射・散乱させる仕組みで、酸化亜鉛や酸化チタンなどが主成分。
ノンケミカルが白浮しやすいとのお声がよくありますね。でも、肌への刺激が少なく、敏感肌や赤ちゃんにも使いやすいのが特徴です。
【ケミカル】(特にそう書いてある訳ではありませんが紫外線吸収剤が配合されています。)は紫外線を吸収して熱などに変えることで肌を守るタイプ。使用感が軽く、白浮きしにくいため、化粧下地としても人気です。
ノンケミカルと言われる種類は「肌が弱い人」「ナチュラル志向の人」におすすめ。
ケミカルに当たるものは「使用感や仕上がりを重視する人」「長時間の外出を予定している人」に向いています。肌質や用途に合わせて、うまく使い分けるのがポイントです。
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セラピールーム アンシャンテ
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