大人女性の課題たるみ対策はエンビロンで

2020/11/13

つい昨日、なかなかサロンケアが最近できなかったお客様にお会いしたのですが、

「なんだかどんどん綺麗になるなあ。。。」と感じました。

嬉しいことです！！

お母さまも存じ上げているのですが、エンビロンを使うまではたるみが気になるタイプで、

お嬢様であるこのお客様も、少し似ている薄いお肌でした。

少し気になり始めていたそのたるみが、前回よりさらになくなっているので、

聞いてみると

「今、アヴァンスDFPセラムは欠かさないんです！！」

やっぱり・・・！！！

（オススメしたのは私何ですが、お会いできない間もしっかり使ってくれていて嬉しいのです）

この、アヴァンスDFPセラムには、コラーゲンの元が目一杯入っています！

さて、いきなりですが、

シワシワ、乾燥でカピカピ、ユルユルでびよーんとのびる感じ・・・

「おばあちゃん肌」のイメージってこんな感じでしょうか？

ああ、近いものがある・・・？！

潤いが減るだけではなくて、老化状態のお肌の中ではコラーゲンが失われています。

正確には、十分に作れなくなっています！

コラーゲンて、接着剤みたいな役割があります。

骨と筋肉と脂肪の位置をくっつけてくれています。

なのでたるみがなくて、ハリや弾力がキープできるのです。

お肌のためにコラーゲンを食べることについて・・・

自分で作る機能が落ちているからと、コラーゲンを食べても、実は簡単には解決しません。

コラーゲンを食べたら、

その成分がワーーーーーっとお肌の失われた部分目掛けて入っていく？かというと・・・

消化器官を通して分解して、吸収の段階も経ていくと、そう簡単ではないことです。

栄養として吸収してから、どこで使われるかはその人の体の状態次第です。

吸収力も分解力もその人次第で違います。

じゃあ、コラーゲンが欲しいところに直接つける？

コラーゲンを自分でつくる力が衰えている？

コラーゲンは私たちの肌に入るには大きすぎます。

小さくする技術も生まれていますが、

化粧品としても上に乗ってくれるとは思いますが、浸透して機能するまで期待はできないことがほとんどです。

何とかして入れても、自分のコラーゲンではないものは異物になるようです。

コラーゲンは骨の代謝活動の指令伝達や免疫などにも関わるそうです。

本来自分でつくるのがコラーゲンです。

だから、健康的な美しさのためにも

自分のコラーゲンを作る力を上げることが、とても理想的で大切です。

エンビロンはそのために、ビタミンAやCを中心とした成分を使います。

自分で作ると異物ではなくて、しかも新鮮です。

コラーゲンを作る細胞から若返らせて機能を上げるのがエンビロンです。

疲れた細胞が作るコラーゲンとは違っています。

作れるように、欲しいところに吸収するように直接つけられます。

機能を取り戻した元気なお肌が美しいのです！！

それを目指すのがエンビロンです。

じゃあ、エンビロンのどの製品を使えばいいでしょう？

と思われた方、ご安心下さい！

ファーストステップから始めれば良いのです。

それが全ての基礎になります。

特にハリを！！という方は、必要不可欠なベースの上に、ペプチド入り製品がオススメです。

モイスチャーシリーズの方でしたら、

成長因子がギッシリ詰まったアヴァンスDFP312セラムか

モイスチャライザーを　プラスα！！

＊　クリックしてセラムをチェック！！

セラム

＊クリックしてモイスチャライザーをチェック！！

Cクエンスシリーズでしたら基礎的にペプチドも入っていますが

やっぱりハリをキープしたい方には

アヴァンスDFP312セラムかモイスチャライザーをプラスα！！

とっても素晴らしい充実の成分ですが、どれほどお肌に届くかが鍵です。

そのために、吸収を上げるために

・サロントリートメント（リンク）

・コスメティックロールキット（リンク）

・DFモバイル（リンク）

などがありますが、その中でもおうち美容で力を発揮するのが

・コスメティックロールキット